菅高校

菅高校の偏差値・入試倍率情報
普通科
〒214-0004 川崎市多摩区菅馬場4-2-1

<指定校推薦>
日本大学生物(ア)、駒澤大学法(法)、神奈川大学経済(済)・経営・法・理・情報(シ)・化学(生)・工(電)、東海大学理工(コ)、国士舘大学政経(済)・法(現)・アジア、帝京大学経済(済)
スポンサーリンク

菅高校 令和6年度(2024年)入試情報

菅高校の偏差値[2024年]

普通科

偏差値
37

菅高校の調査書[2024年]

菅高校 合格者の平均調査書点、(2年時9教科×5段階)+(3年時9教科×5段階)×2の135点満点

普通科

調査書
74

菅高校の入試倍率[2024年]

普通科[一般募集共通選抜]

募集数:279名

受検者 合格者 倍率
302 279 1.08

菅高校 令和5年度(2023年)入試情報

菅高校の偏差値[2023年]

普通科

偏差値
43

菅高校の入試倍率[2023年]

普通科[一般募集]

募集数:358名

受検者 合格者 倍率
340 340 1.00

普通科[二次募集]

募集数:18名

受検者 合格者 倍率
11 11 1.00

菅高校の進路情報[2023年]

卒業生:327名

〇4年生大学 122人(37.3%)

〇短期大学 15人(4.6%)

〇専門学校 132人(40.4%)

〇就職 43人(13.1%)

〇進学準備・その他 15人(4.6%)

菅高校の大学合格実績[2023年]

国公立大学合格実績

私立大学合格実績

帝京大13、和光大11、神奈川大10、明星大9、関東学院大7、桜美林大6、国士舘大4、高千穂大4、多摩大4、湘南工科大3、専修大3、拓殖大3、東海大2、東京工科大2、文教大2、立正大2、神奈川工科大1、駒澤大1、産業能率大1、玉川大1、帝京平成大1、東京工芸大1、日本大1、明治学院大1


平成31年度(2019年)入試

菅高校の偏差値[2019年]

普通科
偏差値
44

菅高校の入試倍率[2019年]

普通科<共通選抜>
募集 受験 合格 倍率
358 345 345 1.0

2019年 神奈川県高校偏差値ランキング一覧

平成30年度(2018年)入試結果

菅高校の偏差値[2018年]

普通科
偏差値
44

2018年 神奈川県高校偏差値ランキング一覧

菅高校の入試倍率[2018年]

普通科<共通選抜>
募集 受験 合格 倍率
358 423 359 1.2

平成29年度(2017年)入試結果

菅高校の偏差値[平成29年度]

普通科
偏差値
44

菅高校の入試倍率[平成29年度]

普通科<共通選抜>
募集数 受験者 合格者 倍率
398 488 398 1.23

平成28年度(2016年)

菅高校の偏差値

普通科
偏差値
44

菅高校の入試倍率

普通科
募集数 受験数 合格数 倍率
397 424 397 1.07

菅高校の特色

教育目標
菅高校は、「誠実で自立した人間を育てる」を教育の基本方針としており、生徒一人ひとりが自主性と責任感を持って社会で活躍できるよう、学力だけでなく人間的成長にも力を入れています。

教育の特色
自学自習の習慣を大切にする
 菅高校では、生徒が自ら学び、自己を高めていくことを重視しています。そのため、授業だけでなく、家庭学習や課題を通じて自学自習を習慣化し、確かな学力を身につけることを目指しています。
多様な進路に対応したサポート
 進学や就職を目指す生徒一人ひとりに対して、専門的なアドバイスを行い、進路実現を支援しています。進学希望者には、志望校合格に向けた対策や面接指導などが行われ、確かな進路指導が提供されています。
人間性の向上と社会貢献
 学校行事や地域活動を通じて、生徒の社会貢献精神や人間的成長を促進しています。ボランティア活動や地域との交流を積極的に行い、社会的な責任感を養います。
部活動の充実
 学業の傍らで、部活動も非常に盛んであり、さまざまな分野で成果を上げています。スポーツや文化活動を通じて、チームワークや協力の精神、リーダーシップを育むことができます。
進路実績と支援体制
 菅高校では、毎年多くの生徒が希望する進路に進んでおり、進学・就職どちらも成果を上げています。進路指導は、学習の進捗を確認しつつ、個別に行われ、特に進学指導には力を入れています。