商工高校

商工高校の偏差値・入試倍率情報
総合技術科、総合ビジネス科
〒240-0035 横浜市保土ヶ谷区今井町743

<指定校推薦>
駒澤大学経済(済)、専修大学(商)、神奈川大学経済(現)(ビ)・情報(シ)・化学・建築(都)・理(化)・工(経)(電)、東京電機大学理工(電)(機)・工Ⅱ、麻布大学生命(食)(環)、東海大学工(応化)
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商工高校 令和6年度(2024年)入試情報

商工高校の偏差値[2024年]

総合技術科

偏差値
36

総合ビジネス科

偏差値
38

商工高校の調査書[2024年]

商工高校 合格者の平均調査書点、(2年時9教科×5段階)+(3年時9教科×5段階)×2の135点満点

総合技術科

調査書
70

総合ビジネス科

調査書
78

商工高校の入試倍率[2024年]

総合技術科[一般募集共通選抜]

募集数:119名

受検者 合格者 倍率
120 119 1.01

総合ビジネス科[一般募集共通選抜]

募集数:119名

受検者 合格者 倍率
124 119 1.04

商工高校 令和5年度(2023年)入試情報

商工高校の偏差値[2023年]

総合技術科

偏差値
44

総合ビジネス科

偏差値
43

商工高校の入試倍率[2023年]

総合技術科[一般募集]

募集数:118名

受検者 合格者 倍率
106 106 1.00

総合ビジネス科[一般募集]

募集数:118名

受検者 合格者 倍率
127 119 1.07

総合技術科[二次募集]

募集数:12名

受検者 合格者 倍率
7 7 1.00

商工高校の進路情報[2023年]

〇4年生大学 17.5%

〇短期大学・専門学校 22.2%

〇就職 57.1%

〇進学準備・その他 3.2%

商工高校の大学合格状況[2023年]

国公立大学合格状況

私立大学合格状況

神奈川大7、関東学院大2、産業能率大2、中央大2、田園調布学園大2、日本大2、和光大2、桜美林大1、国士舘大1、駒澤大1、専修大1、高千穂大1、鶴見大1、桐蔭横浜大1、東海大1、文教大1、横浜商科大1


平成31年度(2019年)入試

商工高校の偏差値[2019年]

総合技術科
偏差値
45
総合ビジネス科
偏差値
43

商工高校の入試倍率[2019年]

総合技術科<共通選抜>
募集 受験 合格 倍率
118 100 99 1.0
総合ビジネス科<共通選抜>
募集 受験 合格 倍率
118 116 116 1.0

2019年 神奈川県高校偏差値ランキング一覧

平成30年度(2018年)入試

商工高校の偏差値[2018年]

総合技術科
偏差値
45
総合ビジネス科
偏差値
43

2018年 神奈川県高校偏差値ランキング一覧

商工高校の入試倍率[2018年]

総合技術科<共通選抜>
募集 受験 合格 倍率
118 145 118 1.2
総合ビジネス科<共通選抜>
募集 受験 合格 倍率
118 124 118 1.1

平成29年度(2017年)入試結果

商工高校の偏差値[平成29年度]

総合技術科
偏差値
45
総合ビジネス科
偏差値
43

商工高校の入試倍率[平成29年度]

総合技術科<共通選抜>
募集数 受験者 合格者 倍率
118 129 118 1.09
総合ビジネス科<共通選抜>
募集数 受験者 合格者 倍率
118 150 118 1.27

神奈川県立商工高校の特徴

神奈川県立商工高校は、横浜市保土ケ谷区にある公立の専門高等学校で、通称「県商工」または「商工」と呼ばれています。

設置学科

  • 総合ビジネス科: ビジネススキルや経済知識を習得し、実社会で活躍できる人材を育成しています。
  • 総合技術科: ものづくりや技術分野の専門知識と技術を習得し、技術者としての基礎を築いています。

教育方針

本校は「挑戦」「自立した人間性豊かな職業人をめざして」を教育目標に掲げ、ものづくりとビジネスの連携を強化しています。地域や社会の発展に貢献できる職業人を育成しています。

進路指導

進路指導では、生徒一人ひとりに合った支援が行われ、幅広い分野の就職先や進学先に進む卒業生を輩出しています。

SNSでの情報発信

学校の最新情報や活動報告は、公式Instagramアカウントで発信されています。